自己紹介 |
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院長 林 勇希 【資格】 柔道整復師 理学療法士 健康管理検定1級 健康管理士一般指導員 【学歴】 近畿大学附属和歌山高校卒業 常葉学園医療専門学校 理学療法学科卒業 愛知産業大学 生活デザイン学科卒業(通信制) 国際東洋医療学院 柔道整復学科卒業 【職歴】 辻秀輝整形外科 リハビリテーション科 主任理学療法士 和歌山社会福祉専門学校 非常勤講師 【活動歴】 国体軟式野球トレーナーサポート補助 国体クレー射撃トレーナー帯同 職場体験学習講師(東和中学校様) 第1回紀美野町地域福祉活動計画策定委員アドバイザー 海南市事業 健幸大学講師 理学療法士協会 紀中局 講習会講師 など |
ごあいさつ |
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田中町接骨院 院長の林勇希です。2023年4月より、母親でもある前院長の林典から『田中町接骨院』を引き継ぐこととなりました。小さい頃から両親の働く姿を見て、『2人とも物凄く働く人だな~!』と常々感じておりました。2人が仕事に熱中し、また楽しんでいる様子を間近で見ていた自分は、『2人の仕事はどんなんだろう?ここまで熱中できることは凄いことだから知ってみたい!』と考えるようになりました。 高校生の時に、父親の仕事である『理学療法士』になることを目指し勉強に励みました。静岡にある『常葉学園医療専門学校理学療法学科(現:浜松大学)』をなんとか卒業し、国家試験に合格して、和歌山に帰省しました。その後、前職場で海南市にある『辻秀輝整形外科』に就職させてもらうこととなり、働きながら1年目より、今度は母親の仕事である『柔道整復師』の資格取得のため『国際東洋医療学院』に入学し、こちらも無事に卒業&国家試験に合格することができました。理学療法士として働かせてもらいながら、柔道整復師の学校に通うことができたのも、『辻秀輝整形外科のみなさま』のおかげであると感じており感謝しています。 入職して約15年、理学療法士として勤務させてもらう中で、まだまだ現役で働く両親を見ながら、『元気なうちに一緒に働きたい!』を思うようになり、徐々に『自分で接骨院を経営してみたい!』と言う気持ちが溢れ、両親に相談すると、快く『田中町接骨院』を引き継ぐことを承諾してくれました。 また、理学療法士や柔道整復師は、怪我や障害のある患者様に対して治療をしますが、現在健康な人や健康に対して不安を持っている人に対しても、何かできることはないのか?と考え、『健康管理検定1級及び健康管理士一般指導員』の資格取得に励み、合格することができました。 これからは、ここ『田中町接骨院』にて両親とも協力しながら、地域の皆様の『怪我などの外傷』だけではなく、『健康に関する相談窓口』として貢献できるように精進していきたいと考えています。皆様、これからもどうぞよろしくお願いいたします。 |